導入事例

導入事例

在籍生徒数が
わずか3ヶ月で302名増!

田中学習会様|竹村さん

田中学習会様|竹村さん

プロクラ注力のきっかけと取り組み
私はプロクラ導入時にはプロクラに携わっていませんでした。
エリアマネージャーになった時に資料を整理していて、プロクラを導入した年の問い合わせ数や体験教室申込数が圧倒的に多かったことに改めて気がついたんです。「もう一回注力したら、再度変わってくるんじゃないのか」と思いました。
エリアの運営では、「こうしたら上手くいく」という成功事例を私が作って、それを各校舎の教室長に見せることによって、プロクラはちゃんとやったら集まるツールということを分かってもらいました。最初はエリア内を飛び回っていましたね。
学習塾がプロクラを導入する意義は?
どこかの学習塾さんへの導入を説得しろと言われたら自塾がないエリアなら説得しますよ笑。
プロクラの理念への共感は当然なのですが、塾が導入するメリットはやはり利益の拡大ですよね。プロクラ入会者の本科との併用や、兄弟姉妹の入会など本当にたくさんあります。
SVとは?
「戦友」です。
僕はプロクラの新規開校がメイン業務なのですが、その際の打ち合わせから当日のサポートまでを考えると、自社社員よりも多く関わっているように思います。
フランチャイズって「丸投げ」のイメージもあるかもしれませんが、
プロクラは本当にたくさんの情報を提供してくれています。
それに当事者意識を持ってくださっているとも感じています。週明けに「土日の体験教室の反応はどうでした?」って聞いてくるのは社長と青山さん(担当SV)だけです。僕から言う前に気にしてくれるんです。
自社社員並みのテンションでサポートに入ってもらえていて、入会が取れた時は私と同じように喜び、入会率が悪かったときは何が悪かったのか必死に考察していただいています。今、校舎の力だけで継続して体験会から入会、普段の授業の運営が安心して任せられるようになったのもSVのおかげです。
プロクラの強みは?
集客力生徒満足度ですかね。
門配チラシの受け取り率は基本100パーセントで、子どもたちは並んで取ってくれるんですよ。
その後の問い合わせも、20名~40名の体験会はすぐ埋まる爆発力を持っているので、集客において抜群のツールだと感じています。
あとは本科に付随する他のオプションコースに比べて、退会が少ないと思います。満足度が高いんだなと感じています。
勉強や入試にも繋がるプロクラ
子どもたちは最初はできなくても何度も取り組むことで、自分なりに工夫してできるようになるんです。
この過程で、定期テスト等に対する「どうしたらいいいのか」という段取り力や計画性が自然と養われていると思います。
上手くいかなかったときも、諦めずに原因を探して、間違いを説明している姿や、頑張ったところを見てもらいたくて、積極的に発表するようになっていく子どもたちの姿からは、表現力も養われているのだなと思います。
塾という場所もあって、高校・大学受験にも繋がるという部分で重要性を納得される保護者さんも多いです。
田中学習会様にとってプロクラとは?
会社の目標数値として内訳に入るくらい重要なものです。
それから、数値では表せられないんですが、社員のモチベーションアップにも繋がっていて、本科にもいい影響がでています。
プロクラの生徒数が増えた校舎は、それ以外の数も増えているんですよね。現場から「やる気がでてきました!」という声をもらうこともあります。
プロクラを頑張ることで数値結果が出る、すると社員はやる気が出て、さらに結果が出るという、良い循環を生めると期待しています。